The 47th Meeting of Japanese Society for Technology of Blood purification

第47回日本血液浄化技術学会学術大会・総会

大会長挨拶▷ ページを更新する

謹啓

皆さまにはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

2020年4月17日(金)~19日(日)、広島国際会議場にて第47回日本血液浄化技術学会学術大会・総会を開催するにあたり、大会長を拝命いたしました医療法人中央内科クリニックの宮本照彦と申します。

一般社団法人日本血液浄化技術学会(以下、当会)は血液浄化技術に関する教育、研究および関連領域に於ける工学、医学、医療の進歩向上に貢献することを目的とした学術団体として平成元年に設立されました。第47回大会は時代が平成から令和になって迎える初めての学術大会であることから、大会テーマを「新時代の探究~The way for advance~」としました。これには、令和という時代に学術団体として、当会が進むべき道、進化への方法はどうあるべきかを考える機会にしたいとの思いが込められています。

我が国の透析療法は、患者の予後が世界で最も良いとされており、血液浄化技術の進歩にくわえて、日本ならではの質の高い管理手法やきめ細かな患者への生活指導などによって成し遂げられたものと思います。当会においても、設立から30年余り、血液浄化に関する技術と知識の向上ならびにその発展と普及に寄与すべく活動して参りました。これから我々が新たに歩むべき道の一つとして、当会と当会会員の国際化が挙げられます。

近年、中国を筆頭にアジア諸国では経済発展にともない、透析患者数の増加が顕著になっています。それらの国では、血液浄化療法をリードする国々から、その技術や管理手法を取り入れようとしています。血液浄化領域のCool Japanを世界に発信することは、当会として重要課題であり、責務であると考えています。そのために、先ず47回大会では、一般演題英語セッションの構成比率を高め、参加者各位が海外を意識した学術活動へのきっかけとなる大会にしたいと考えています。

血液浄化技術はもとより、栄養や理学療法に関する話題、チーム医療、サイバーセキュリティ、リビング・ウイルの問題などなど、血液浄化療法に関連する講演やセッションを考えております。本大会が皆さまにとって有意義なものとなるよう鋭意準備を進めてまいる所存です。多数の演題登録とご参加を賜り、熱いご討議が繰り広げられることを期待する次第です。ご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

末筆ながら皆さまのご多幸を心より祈念申し上げます。

謹白

令和元年6月吉日
第47回日本血液浄化技術学会学術大会・総会
大会長 宮本 照彦
(医療法人中央内科クリニック)

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開催会場

広島国際会議場
〒730-0811
広島県広島市中区中島町1−5

事務局

大会事務局
医療法人中央内科クリニック内
事務局長 伊豆元 勇樹
〒737-0142
広島県呉市広駅前一丁目4-58
E-mail:
chuounaika3@cap.ocn.ne.jp
運営事務局
㈱日本旅行西日本MICE営業部
〒530-0001
大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル5階
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